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2022.06.25

信託勉強会のレジメを無料公開します♫ その13

不動産を信託財産としたときの不動産登記のイメージです。

元来の財産所有者であったお父さんお母さんの権利は何も変わりません。

もちろん勿論変えることも出来ます。


カテゴリ:コラム
2022.06.24

信託勉強会のレジメを無料公開します♫ その10

当事務所では、ご当人お了解を得て

「信託経験者の声」をお伝えさせていただいております。

「助かったー!!」

これ本当に実感ということです。




カテゴリ:コラム
2022.06.24

リカレント学習アドバイザー に就任いたします!!

「リカレント教育」という言葉を耳にされたことのある人は多いと思います。

知恵蔵からこの言葉の解説文の一部を抜粋しますと



リカレント教育とは、

「社会人になってからも、学校などの教育機関に戻り、学習し、また社会へ出ていくということを生涯続けることができる教育システムを指す。

リカレント(recurrent)には、繰り返しや循環といった意味があり、回帰教育、循環教育と訳されることもある。

また、「学び直し」と表現されることもある。」

と有ります。


早い話が

「学び直し」

でいいと思います。


人生100年時代と言われます。私も実感しています。家族、親戚、知人、統計を見ますと男は人生80年、女は人生90年が現状だと思います。

ただ、ベクトルは間違いなく人生100年に向かっており、あと10年もすれば人生100年の真っ只中となると思います。

私は2022年現在58歳です。

人生100年と考えるとやっと半分を過ぎた辺りにいます。

残り42年・・・・・!

残りと言うには ?? と思われます。75歳を超えたあたりから、残り〇〇年と数えるべきのような気がします。

高齢者は75歳からで良いと思います。


60歳定年制の企業がまだまだ多いと聞きます。

私の義兄弟も60歳を前に閑職(と思われる職)に追いやられ、60歳で定年しました。

職務遂行上の能力は決して下がってはいないと思います。

しかし、会社側の理論では、人事政策上そのようにしないと組織全体のバランスが崩れるというのが理由だと思います。あくまでも推察ですが。

ただ、別企業に招かれるわけですから、必ずしも人的リソースのロスというわけでは有りません。

ここで重要になってくるのが

「企業側の理論ではなく、本人の意向」

だと思います。

私が親しくさせてもらっている方で、

「定年後その企業からの職業斡旋は受けず、起業した」

という方がおられます。

これこそが

「本人の意向」

に沿った決断だと思います。

もちろん、企業からの斡旋を受けるかどうかも「本人の意向」次第では有りますが。


私が言いたいのは

「社畜とならず、自発的な意志のもとに健やかに人生100年時代を過ごしましょう!」

ということです。


そのために大事なことは

1 健康

2 人柄(皆から好かれる)

3 能力(スキル、今まで培ってきたものと新たなスキル)

と考えます。


さて、リカレント学習に話を戻します。

リカレント教育というよりリカレント学習といった方が主役は本人、という感じがしませんか?

学習するのは本人。学習させるのは社会、制度。本人が学習しやすい制度を作るのが社会の役割。

本人が意欲と興味を持って学習する。

然るべき時期(40歳代、50歳代・・・人それぞれ)が来たら「学び直し」をする。


私は50歳を過ぎてから、宅地建物取引士、行政書士の資格を取得しました。

リカレント学習を自負しています。

それまで縁の無かった「法律」を学んだことは大きな刺激とリソース(自分経営資源)となっています。

「学び直し」です。


その経験をもとに徒然なる思いをときどき認めようと思います。
カテゴリ:お知らせ
2022.06.23

信託勉強会のレジメを無料公開します♫ その9

現在当事務所にも、障がいを持ったお子さんがいらっしゃる方が

ご相談におみえになっておられます。

お子さんは30歳

お父さんお母さんは未だ、60歳前後でいらっしゃいますが

いろいろな点を「ご確認」「ご検討」しておられます。

大変な点が多々おありのようですが、

愛情に満ちておられるのがよくわかります。

カテゴリ:コラム
2022.06.22

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 上総介誅殺に思う 社長(リーダー)の器量(能力)と組織 

N H K大河ドラマ鎌倉殿の13人 第15回「足固めの儀式」はかなり反響が大きかったようで、S N Sでも話題となっていました。

「上総介広常が誅殺されるとは・・・・」

「頼朝ひどい・・・冷酷だ・・・」

等々。

この回のくだりは私が考える“組織あるある”とも合致するので、取り上げてみます。



私は学校を卒業して以来35年以上を組織の中で働いてきました。企業組織です。

大企業も、中小企業も、零細企業も経験しました。

オーナー企業もあれば、サラリーマン社長の企業もありました。

ここでは私の考える “組織あるある” のひとつを紹介したいと思います。

今井式組織論です。



組織あるある

“ 社長(リーダー)よりも器量(能力)のある人間はその組織に必要ない ”

ということです。



上記は、上総介が頼朝により誅殺された理由の一つと基本的に同じ考え方ではないかと思います。

大江広元が数回前の番組終了直前に放った意味ありげな一言

「佐殿、ひとつ気になることが・・・」

の気になることとは、

「上総介は力を持ちすぎると危ない」

だと思います。



上総介の武将としての器量(能力)は


  • 大きく豊かな所領をもっている

  • 大量の兵力をもっている

  • 頭がいい  他にも色々ありそうですが一番頼朝と比較して器量(能力)に差がある点は

  • 坂東武者達の人心を掌握できる


ことだと考えます

正確には

「その出自故無理なシステムを作らなくても自然体で、坂東武者達の人心を掌握できる」

ではないでしょうか。



頼朝は源氏の血筋というこれも非常に大事な能力(リソース)を持ち合わせていますが、坂東武者が自然とついてくるという性格のものではありません。

頼朝が坂東武者をまとめ上げるには

「武功を上げたら褒美がもらえる」

「頼朝に逆らうとエライ目にあわされる」

という外発的モチベーションが必要です。

モチベーションとは仕事をする動機(付け)のことです。



頼朝にとって上総介誅殺はさまざまな意味で、最善の手だったと思います。

この時期の頼朝が支配する組織の中で、

「上総介は頼朝よりも器量(能力)が優れていた」

とも言えます。

私が考える

“ リーダーよりも器量(能力)のある人間はその組織に必要がない ”

とまさに合致します。



現代は戦国の世ではなく、企業は武士集団ではないのでまさか誅殺したりはしませんが、リーダーが気に入らない部下を(程よく、あるいは露骨に)クビにすることはあります。

リーダーよりも器量(能力)が長けている部下は、やがてリーダーを見下すことになるかもしれません。

逆にリーダーが嫉妬心から、自分よりも能力が長けた部下を疎んじてしまうかもしれません。

あるいは部下の能力に気づかず、その部下を重要なリソース(経営資源)として使うことができないということもよくあることだと思います。

この場合の器量、能力、優秀さとは一義的な頭の良さや、技術や知識、リソース(経営資源)の豊富さなど個別的なものではなく、その他に愛嬌や思いやり、謙虚さなど人間的な魅力なども含めたその人の持つ総合力のことを言います。



リーダーよりも優秀(器量能力がある)な部下は自然とその組織に馴染めなくなります。



“ リーダーよりも器量(能力)のある人間はその組織に必要がない ”

という言葉は、逆に考えると

“ 組織はリーダーの器量(能力)以上のパフォーマンスを発揮することはできない ”

ということでもあります。

一時的な “ まぐれ当たり ”はあるかもしれませんが、続くものではないと思います。



リーダーの器量(能力)により自然とその組織のパフォーマンスは決まってしまいます。

リーダーは常から能力アップ、器量を広げる行動や態度が必要となります。

これらを努力と思ってやるとなると、疲れます。

努力ではなく、楽しむことができれば組織は自然と充実したものとなるのではないでしょうか。

「努力」ではなく、「好奇心」と「工夫」。

そしてそれらに引っ張られる「情報収集能力」。

社長に限らず、部長も課長もその組織のリーダーです。

これらの点を重々承知しておけば、失敗を部下のせいにするようなことはなくなるでしょう。

そして組織は成長する。



以上、いかがでしょうか。

カテゴリ:コラム
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