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2022.05.30

相続で、残された家族が揉める理由!!

相続において遺された家族が、遺産分割で揉めるという話はよく聞きます。



相続されるお父さんお母さん(被相続人)は、子供たちに揉めてほしくはないはずです。

相続する息子や娘たちも揉めたくないはずです。

遺産分割につき、 “相続人同士が話し合う” から揉める機会が増えるのです。

相続人同士で話し合う余地をできるだけ少なくする方法とは?。

その答えが「遺言書を書いておく」ことなのです。

その内容も、子供たちが揉めないように配慮したものにしておけば、揉めるケースは少なくなると思います。

「誰々に全部相続させる」では揉める元となりそうです。

「〇〇にはこういう理由で、この財産を相続させる。△△にはこれこれの理由であの財産を相続させる」

などと理由も書いておけば、揉める可能性は低くなると思います。

また、「みんな仲良く暮らしてくれ」のような言葉(遺言書の中では“附言”と言います)も大事だと思います。



さて、相続で揉めるとした場合、何が原因となるのなのでしょうか?



だいたいパターンは決まっていますので紹介します。


  1. 家族(法定相続人)の誰かが “言わずもがな” の一言を言ってしまったため・・・揉める

  2. 家族の配偶者など相続人以外の者が “言わずもがな” の一言を言ってしまったため・・・揉める

  3. 相続財産(特に不動産や貴金属など)の価値は、受け取る人によって違うため・・・揉める

  4. 今まで使った金額(教育費や海外旅行代金など)に差があるため・・・揉める

カテゴリ:コラム
2022.05.27

『 遺言書を残そう! 』1  ウチの家族は揉めない??

『 遺言書を残そう! 』1  ウチの家族は揉めない??



こんなふうに思われたことはありませんか?

「うちの家族は相続で揉める様なことはない」

「うちは相続で揉めるほど財産はないので心配無い」

「私の死んだ時のことなど考えたくない」

「親の相続の時のことが心配だが、親に言い出し辛い」

「親の財産のことにあれこれ口出しするのは良くない」

などなど・・・・・・・。



相続とは、ご自身ないしご自身の親の死にまつわる問題なので、家族で話し合うには非常にデリケートな事柄だと考える人が多いです。

だから、

「まあ、いいか」

「今はまだ、いいか」

「自分が切り出さなくても、誰かが切り出した時に話し合えばいいか」

となることが多いようです。



みなさんの誰もがご存知のように、人はいつか必ず亡くなります。

日本人の2021年現在の平均寿命は男性が81.6歳、女性が87.4歳。



相続でも揉めるか揉めないかについては、

“ とりあえず、今は揉めないと思われる ”

と考えるのが正解かと思います。

時代や世相が絶えず変化するように、人の状況も変化します。

相続人皆が経済的に裕福で

「親の財産など、全く当てにしていません」

と、今日は言えたとしても、明日には状況が変わっているかもしれません。



相続時に “ 揉める ” のは(推定)相続人が複数存在するケースなので、(推定)相続人のうちの一人でも状況が変化すれば話は変わってきます。



一般的に、一次相続の時より二次相続の時の方が揉めやすいと言われます。



夫婦間では男性の方が早く亡くなるケースが多いので、その例でお話ししますと・・・・・。

お父さんが亡くなった一次相続のときは、まだお母さんといういわば重しがおられるので揉め事が起こりにくのです。

とりあえず、財産のほとんどはお母さんに、というケースも多いでしょう。

配偶者の場合1億6千万円の相続財産額までは相続税がかかりません。

ところが、二次相続の時はこの重しがなくなります。



もともと仲の悪い兄弟姉妹ならば揉めるのも仕方がないかもしれませんが、

“ 仲が良かったのに、相続が起こったばっかりに揉めてしまう ”

というケースが、非常に残念です。



だから、揉め難くするために

『 遺言書を残そう!! 』

なのです。



次回では、なぜ揉めるのか? 揉める原因 についてみていきたいと思います。
カテゴリ:コラム
2022.05.25

相続・遺言書無料相談お受けします

相続・遺言書無料相談お受けします



「ウチは関係ない」

「ウチはまだ早い」

「ウチは財産が少ないから問題ない」

本当にそうでしょうか?

・・・・・・相続・資産承継の話です。



相続・資産承継については、まず「確認」「検討」をしてみることが肝要です。

何か「対策」するかどうかは、その後の話です。

親世代(お父さん、お母さん)がお元気なうちでないと「対策」できないことがよくあります。

せめて「確認」「検討」 は、今すぐしておくべきです。





「確認」「検討」とは?


  1. 親世代の財産状況はどうか・・・親世代が預貯金や自宅不動産のみを保有するだけでも何か対策が必要になることがあります

  2. 家族の状況はどうか・・・推定相続人だけでなくその配偶者や家族等の経済的状況、性格や考え方などはどうか

  3. 親世代・次世代の希望・・・「子たちが相続争いをするのは嫌だ」「先祖代々の土地は残したい」「体の弱いあの子のことが心配だ」「親と同居している不動産が兄弟姉妹と共有になっては困る」等々考えを巡らせば具体的な「希望」が見えてきます




上記の3点につき


  • 我が家はどんな状態なのかを「確認」し

  • 将来起こりうるリスクについて「検討」してみる


ことをおすすめします。

「確認・検討」については民法や信託法等の法律の知識を持った専門家が参加することをおすすめします。

当事務所は初回相談・確認・検討は無料です。

家族内の複雑でセンシティブな問題であるからこそ、お気軽にお声がけください!

「先送り→手遅れ」では、もったいない。
カテゴリ:お知らせ
2022.05.24

今川先生のセミナーを開催します。

よ・つ・ばグループでは

来る5月28日 土曜日 13時〜18時

龍谷大学の今川教授のセミナーを開催します。



お問合せは当ホームページまで。

「中小企業オーナーのための株式管理・承継実務セミナー」

信託の利用の仕方なども取り上げられます。
カテゴリ:お知らせ
2022.05.16

勉強会レジメを公開します⑩!!

勉強会レジメを公開します!!

不動産を信託財産としたときの、登記簿の例。

カテゴリ:コラム
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