行政書士試験について 一般知識という科目

行政書士試験についてお話ししてみましょう。

試験科目は

  • 行政法
  • 民法
  • 商法・会社法
  • 憲法
  • 基礎法学
  • 一般知識

の6科目です。

毎年一回11月の第2日曜日あたりに実施されます。

解答方式は5肢択一のマークシート方式が54問、多肢選択問題が3問、記述式問題が3問の60問です。

300点満点で180点がボーダーライン。60%の正答率で合格です。

 

行政書士は法律周辺専門職といわれますので法律についての科目は、国家資格としては当然の話と言えます。

実務でも法律知識が当然必要なことが多いです。

 

特徴的なのは一般知識ではないでしょうか。

 

一般知識ってなんだ?

 

試験センターによると、

  • 政治・経済・社会
  • 情報通信・個人情報保護
  • 文章理解

です。

この科目で足切りがあるのです。40%です。14問中6問以上は正解してね、ということです。

傾向がある程度はっきりしているので対策を打つことはある程度可能ですが、出題範囲がとんでもなく広いので、はっきり言って難敵です。

私の知人で、中央大学法学部卒業であり法学についてはほぼ完璧な人であっても一般知識の足切りに引っかかってしまい、合格まで5回の受験を要した人もいます。

逆に考えると法学の知識について多少不安のある人でも、時事問題に詳しく、雑学おじさんみたいな人は有利とも言えます。

 

続きは、また。