経営者に向いている性格 ってあるの??

「経営者に向いている人の性格はどんなものか?」

ということがときどき話題となることがあります。

この問いに対する “明確な答え” を私は持ち合わせています。

 

私の考える経営者(というかリーダー全般)の性格的要件は

  1. 明るいこと
  2. 前向き、積極的であること
  3. 肯定的であること
  4. 好奇心旺盛であること

 

2.と3.はひっくるめて“ポジティブ”という言葉で表すこともできます。

これらの性格は、一人の人が全部併せ持っているか、

はたまたどれにも当てはまらないか、というものかも知れません。

All or nothing.

 

各項目を見ていきましょう。

  1. について。必ずしも先天的に、あるいは絶対的に “明るい性格”である ことが求められるわけではないと思います。

否、むしろ

「本当のところは決して“明るい性格”ではないのだが、皆の手前明るい性格を演じ切らなければならない」

という具合に、リーダーとしての自覚をしっかりと持った人がベストなのかも知れない。

  1. について。リーダーが後向きで消極的では、前向きで積極的な者はついて来ない、集まってこない。場合によっては“全員が後向きで消極的な組織”というものが存在するのかも知れない。
  2. について。何かコメントを求められたときに、必ず否定的な見解から話し始める人がいる。

否定する程度や度合いにもよるが、やっぱり先ずは他人に対して肯定的になる事は大事なことだと思う。自分と違う意見や価値観を一旦は認める。受け入れてみる。このような態度は多様性が重要視される今、必要な態度ではないだろうか。

  1. について。好奇心旺盛では無い経営者を、たまに見かけます。ジリ貧組織において見かけます。以下は極論ですが・・。

子供は皆好奇心旺盛です。そして、成長するに従い、歳をとるに従い好奇心が削がれていくような気がします。

老人の多くが好奇心よりも安心安定感を求めるようになります。好奇心と成長は密接な関係性があるのかも知れません。

好奇心が旺盛なほど成長する。また、成長が止まり始めると好奇心も薄れてくる。

 

以上、組織におけるリーダー像について見てきました。

みなさんはどのようにお考えになられますか?