ラーメンとブリオ(VRIO)分析!?

ラーメン談議とはなぜにかくも盛り上がるものなのか?

 

先日、瀬戸市の行政書士相馬さんと共同で経営するBMX合同会社の事務所に、学生時代からの友人のO Hが「相談したいことがある」と訪ねて来てくれた。

相談の内容は、相続やら資産の管理処分等についてのもの。

この手の相談は人間関係に加え欲得が絡むので、シリアスなものとなる。

状況をヒアリングするだけで1時間位は直ぐに経ってしまう

 

さて、相談も一区切りしたところで、O Hの仕事についての話題から

「近くに美味いラーメン屋さんが有る」

と話題は展開する。

話題展開の仕掛人は相馬さん。この人は食通の上、ラーメンへの執着は半端ない。

瀬戸市のこだわりのラーメン店の大将といつもつるんでいる。

O Hもその太った体格が示す通り、学生時代から食べることが大好きである。

先程、相続絡みの相談に1時間位直ぐに経ってしまう、と書いた。

実は、このメンバーだとラーメン絡みの話題には2時間位直ぐに経ってしまうのだ。

 

さてここからが本題です。

経営学の世界にVRIO(ブリオ)分析なる分析手法があります。

難しい話ではないので今しばらくおつきあい頂ければと思います。

「V」はValueの「V」で、ラーメンそのものの価値は有るか?が問われる。「すごく美味い」と言われればO K。

「R」はRarenessあるいはRarityの「R」で、希少性は有るか?が問われる。「そこでしか味わえないものでなければならない」「どこにでも有るものではいけない」

「I」はImitabilityの「I」で、模倣可能性は有るか?が問われる。もちろん簡単に真似されるようではいけない。「他ではマネできない」「どうやって作っているのか分からない」のならばO K。

「O」はOrganizationの「O」で、経営は組織化されているか?が問われる。「店に行けば必ずお気に入りのラーメンにありつく事ができる」「継続性がある」ものでなければいけない。

これらの条件を全て満たしたラーメン店は強い!当分の間はつぶれない!というわけです。

 

世に出回る製品やサービスの「強さ」を分析する手法です。

 

現実には、いろいろ複雑な要素が絡みます。

ラーメンの価値は味(V)だけでは無いと思います。ラーメンの見た目。店の雰囲気。大将のキャラクターなども非常に大事な要素です。

組織化(O)については、店員の態度や客さばき等店舗のオペレーションが非常に重要な要素となります。

 

みなさんも「自分のお気に入りのラーメン店を気に入っている理由」を考えてみてはいかがでしょうか。

当然、ラーメン店でなくとも、カレー店でもコーヒーショップでも、銭湯でも構いません。

貴殿の展開される製品サービスはトータルの経営手法として如何でしょうか?

よかったら一緒に話しませんか?

写真は瀬戸市の人気のラーメン店の塩ラーメン トリュフとカエラスミを使っています。

時限メニューです!!

 

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