「ウチは関係ない」
「ウチはまだ早い」
「ウチは財産が少ないから問題ない」
本当にそうでしょうか?
・・・・・・相続・資産承継の話です。
相続・資産承継については、まず「確認」「検討」をしてみることが大切です。
親世代(お父さん、お母さん)がお元気なうちに。
何か「対策」するかどうかは、その後の話です。
「確認」「検討」とは?
- 親世代の財産状況はどうか・・・親世代が預貯金や自宅不動産のみを保有するだけでも何か対策が必要になることがあります
- 家族の状況はどうか・・・推定相続人だけでなくその家族等の経済的状況、性格や考え方などはどうか
- 親世代・次世代の希望・・・「子たちが相続争いをするのは嫌だ」「先祖代々の土地は残したい」「体の弱いあの子のことが心配だ」「親と同居している不動産が兄弟姉妹と共有になっては困る」等々
上記の3点につき
- 我が家はどうなのか「確認」し
- 将来起こりうるリスクについて「検討」してみる
- ことをおすすめします。
「確認・検討」については民法や信託法等の法律の知識を持った専門家が参加することをおすすめします。
当事務所は初回相談・確認・検討は無料です。
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